洗濯槽のカビがアトピー・アレルギー性皮膚炎の原因に

洗濯槽の汚れ・カビが肌荒れの原因に
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突然ですが、洗濯槽のお掃除を定期的にしていますか?
衣服を清潔にするための洗濯機ですが、実はその洗濯機の内部、洗濯槽の汚れがアトピーやアレルギー性皮膚炎の原因になっているかもしれません。

洗濯機は常に水を使用していて湿度も高いため、カビが繁殖しやすい状況にあります。
また、石けんカスやほこり、衣類から落ちたハウスダストやダニなど、様々な汚れが付着しているとのことです。
見た目ではキレイな洗濯機でも、分解したら内部にカビや汚れが発生していることも。
ある大学病院の研究では、アトピー性皮膚炎の患者が洗濯機を買い替えたら、症状が改善したという研究結果があります。
せっかく肌に優しい洗剤を使っても、洗濯機自体が汚れていては本末転倒。
清潔な状態を保つには、定期的なお掃除が重要です。
洗濯槽のカビを予防する方法
①定期的にクリーナーで掃除する
②汚れた衣類や洗濯後の衣類を入れっぱなしにしない
③扉は開けて乾燥させておく
④残り湯は使わず、清潔な水で洗濯する

細かいことですが、これらの事をするだけで洗濯槽のカビを防ぐ効果があるそうです。
洗濯槽の掃除方法
では、すでに汚れてしまった洗濯槽はどうしたらいいのか。
私は、あまり几帳面な方ではないので、洗濯槽のお掃除をまめにしていませんでした。
しかし、アトピーの原因になるという事実を知って、もしかしたら私の肌にも影響しているのかもしれないと思い、本格的な掃除にチャレンジしました。
ちなみに我が家の洗濯機は、10年以上前のナショナル製。
2ヶ月に一回くらい市販の洗濯槽クリーナーで掃除していましたが、たまにピロピロした汚れが洗濯物に付着していることも。
そこで、調べてみると汚れをゴッソリ落とすには、酸素系のクリーナーが良いとのことで、口コミでよさそうなこちらのワイドハイター粉末を使って掃除しました。

一袋全部洗濯機に投入したら、お風呂の残り湯をバケツリレーで満タンに。
40℃くらいのお湯が汚れを一番落とすそうです。
洗濯槽の裏にいきわたらせるように運転だけを5分くらい行います。
この時、槽洗浄モードのある洗濯機は選択し、ない場合は、毛布コースでまわすことで汚れ落ちが良くなります。
我が家は古い洗濯機なので、毛布コース。
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運転が終わったらこのまま一晩放置し、時間をかけて汚れを浮かせます。
縦型の場合は、糸くずネットもカビが発生しやすいので漂白します。
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次の日洗濯機を開けるとびっくり!
ぴろぴろワカメと呼ばれる黒カビがいっぱい浮き上がっていました。
(この後、汚い写真ありなので、苦手な方はお気を付けください)
そのまま流してしまうと、また奥に入り込んでしまうので、湯船のゴミをとるネットでとります。
ダイソーの長いタイプが手が汚れなくておすすめ。
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このわかめが出てこなくなるまで、ひたすら洗濯機を回してすくうという作業をつづけます。
あっという間にバケツの中は黒カビだらけ…。
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ほんと、汚くてすみません。
何回やっても浮いてきて、それでも取りきれずに同じ作業を次の日もやりました。
今まで使っていたクリーナーは一体なんだったの…。
でも、まだ少し洗濯物に汚れが付くときがあります。
ネットで調べると、ほとんどの方がすっきり落ちているのに残念。
うちの場合は、10年以上使っているので古いし寿命的なものもあって、たぶん、洗濯槽の周りはカビだらけになっているのかもしれないです。
メーカーの人に聞くと、頑固なカビには各メーカーが販売している専用のクリーナーが良いそうです。

ただし、普通のクリーナーよりはお値段少しお高めです。
ひどい場合は何回か繰り返し使わないと落ちないとのこと。
もうすぐ壊れるかもしれない洗濯機にお金をかけるのは正直痛い。
最近は、音がすごくうるさくなってきたし、小さい洗濯機で何回も分けるのが大変。
今は、1年で1番洗濯機が安く変える時期らしいので、いっそのこと新しい洗濯機を買ってしまおうかとも思っています。
出費は痛いけど、値段の高い時期に急に壊れても困りますし…悩みます。
皆様も洗濯槽の汚れ・カビには、十分お気を付けください。

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