「湯シャン」を始める前に知っておきたいこと

改めて「湯シャン」について知る
肌断食と同時に知った「湯シャン」
肌断食を推奨する宇津木式スキンケアの宇津木龍一先生の本化粧品を使わず美肌になる!を読んでから、気になってはいたものの「肌断食」と「湯シャン」同時に行う勇気がなくて…。
やるなら同時にやった方がいいのかもしれないけど、ただでさえ肌断食でモサやかさぶた、乾燥などで大変なのに、さらに頭皮のベタベタとかまで加わったら、確実に心が折れそうだったのです。
でも、肌断食で確実に良い方向に向かってく肌を見て、きっと湯シャンも効果があるのだろうと確信するようになりました。
そこで、本腰を入れて湯シャンにトライすべく、改めて詳しく調べてみました。
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「湯シャン」の4つのメリット
①頭皮や髪が元気になる
シャンプーは脱脂力が強く、頭皮の皮脂を根こそぎ奪ってしまいます。
一見キレイになりますが、その後不足した皮脂を補おうと皮脂腺が発達し髪に栄養が行きわたらなくなってしまうのです。
そうなると、髪が細くなりコシが無くなった弱い髪になる、また、抜け毛の原因にもなります。
シャンプーをやめることで、過剰な皮脂や乾燥は収まり、健康な頭皮からしっかりとした毛髪が生えてくるようになります。
②頭皮が健康になる
頭皮には、外部から守るための常在菌が存在します。そのため、健康な頭皮の状態をキープできているわけなのですが、シャンプーに含まれる防腐剤や殺菌剤が、その大切な常在菌までも殺してしまうのです。
常在菌の数が減ってしまうと、カビや雑菌などから守ることができなくなり、頭皮のかゆみやフケなどの原因になります。
私も、昔せっせと一日二回シャンプーしていたら、脂漏性皮膚を発症しました。
髪の毛の状態を改善するには、まずは健康な土台をつくることが重要です。
③ニオイやベタつきが減る
頭皮が脂っぽくなったり、ニオイがきつくなるのは、皮脂が過剰に分泌して酸化してしまうことが原因です。
皮脂の量を減らすには、シャンプーをやめること。
皮脂を奪いすぎたことによって、大きくなってしまった皮脂腺が縮めばベタつきやニオイは自然と治まってきます。
シャンプーしても夕方になると、ベタつきやニオイが気になるという人は、皮脂の取りすぎを疑ってみて下さい。
④肌までキレイになる
シャンプーに含まれる界面活性剤などの成分は髪や頭皮に残ってしまい、かゆみ、赤み、毛穴の開きなどの原因に。
顔につかないように気を付けてシャンプーしても、汗をかいたり、髪が顔にふれたり、寝ている間に枕についたり、接触する可能性は十分にあります。
長年肌断食をしていて改善されなかった方が、シャンプーをやめたことで一気に症状が改善した例もあるそうです。
化粧品をやめても効果を感じられない人、生え際が荒れやすい人は、特に湯シャンがおすすめです。
シャンプーよりも注意したい「トリートメント」
実は、シャンプーよりも刺激が強いのがトリートメント類。
トリートメントには、多くの成分が配合されていて、髪をコーティングする効果があります。
すると、髪はサラサラつるつるになったような気がしますが、実際はコーティングしているだけ。
さらに、そのコーティングした成分は、肌や頭皮に触れ続け、かぶれたり肌を炎症させます。
髪の毛は死んだ細胞で、トリートメントで生き返らせることはできません。トリートメントはさっと流して髪に残るくらいがいいというのは真っ赤なウソ。
背中や生え際、耳のあたりにニキビや肌荒れがあるのは、その典型的なパターンです。一刻も早くトリートメントの使用をやめましょう。
以上、「湯シャン」について改めて詳しく調べてみました。
知れば知るほど、怖くなる話かもしれませんが、残念ながらこれが事実。
とは言っても、湯シャンは慣れるまでは大変でしょうし、色んな意味でハードルも高いですから、シャンプーしてても何にもトラブルもないし、髪の毛もきれいで元気という方は無理にする必要は無いでしょうが、何らかのトラブルを抱えている方、アトピーや肌の弱い方は、試してみる価値は大いにあります。
今回の「湯シャン」についてのお話は、こちらの2冊の本を参考にさせていただきました。
ご興味のある方は、読んでみて下さい。とても参考になります。

私も、読んですぐ本格的に湯シャンにトライしようという気持ちになりました。
これからは、肌断食と合わせて、頭皮や髪の変化などもご報告できればと思います。
また後日、詳しい湯シャンのやり方や、トラブル対処法などについて追記予定です。

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