医薬部外品の真実と化粧品との違い

医薬部外品と聞くとどんなイメージを持ちますか?
安全、肌に優しそう、効果が高そう…など
いいイメージが浮かんでくるのではないでしょうか。
今日は少し難しいお話になってしまいますが、肌断食をするなら知っておいた方がよい医薬部外品の成分についてお話したいと思います。
医薬部外品とは
簡単に言うと、医薬品ほどではないけれど、何らかの改善効果や予防効果があるもの。医薬部外品や薬用○○などと販売されています。
そう言われたら、医薬品に近い効果がありそうだから良いものだと思いますよね。だって医薬部外品って名前からして効きそうですもの。
しかし、実際のところその定義は曖昧で、肌に良いと認められた成分が1つでも入っていれば医薬部外品として認められるそうです。
つまりその他の成分はあまり関係ないということです。
それでも本当に安全といえるのでしょうか。
医薬部外品だから安全とは限らない
医薬部外品について医師にアンケートをとったところ、約90%以上の医師が安全性に疑問を感じると答えたそうです。
以前、白斑被害で問題になったカネボウの化粧品も医薬部外品でした。
使えば美白になると思って高いお金を払って使っていたのに、
一生治らない傷跡を抱えることになってしまうなんて…。
被害にあった方のお話を聞くと胸が痛くなります。
医薬品は、医師が成分や効果、副作用などをしっかり把握しているからこそ安全に使用できるもの。
医薬品ですら副作用があって、きちんと説明されているのだから
GMで効果ばっかり宣伝しないで、副作用がある可能性もしっかり説明して欲しいですよ、ホント。
医薬部外品の中身は謎
化粧品のパッケージの裏を見ると、成分の名前がずらーっと書いてありますよね。
これを見ると何がどの程度配合されているのか分かるようになっています。
それも最近の話で、2001年に安全性のために化粧品の全成分表示が義務付けられました。
その時に、多くの化粧品が医薬部外品に名前を変えたそうです。
なぜなら、医薬部外品は国に指定された成分以外の全成分を表示しなくても良いからです。
それほど中身を知られたくないのでしょうか。
さらに、化粧品は成分の多い順に表示するという決まりがあります。
ですが、医薬部外品の表示は順不同で良いということになっています。
たとえ刺激の強い成分がたくさん入っていても、私たちには分からないのです。
私も、今までは何の疑問もなく化粧品を買っていました。
肌断食を始めて、その安全性や内容について勉強するようになってから驚きの連続です。知れば知るほど怖い。
改めてスキンケアをやめて良かったなーと思ったり、これからも肌断食頑張ろうと思ったり。
少し難しいお話になってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。
そんなこともあるのかと、頭のほんの片隅にでも置いていただけたら嬉しいです。

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